舞・神楽部会とは、舞楽や神楽を勉強し実践練習する支会です。
神楽とは、記紀神話(古事記・日本書紀)の「天の岩屋」の段で、岩屋の前において天宇受賣命(天鈿女命、あめのうずめのみこと)が神憑りして舞った歌舞が起源とされ、「神遊(かみあそび)」とも称されます。
神楽は、宮中で行われる御神楽(みかぐら)と、民間で行われる里神楽に大別され、里神楽は各神社の巫女舞を中心とした神楽、神話や神社縁起を演じた「岩戸神楽」や「神代神楽」、「霜月神楽」など様々な形態が存在します。
里神楽は巫女神楽、出雲流神楽、伊勢流神楽、獅子神楽の四種類に大別されます。
当舞・神楽部会では今のところ、巫女神楽(巫女舞)の学習と練習、獅子神楽(特に東北地方の山伏神楽である早池峰神楽)の実践を行う予定です。
神楽舞に触れ、また実際に行ってみたいという人はぜひ舞・神楽部会の活動に参加してください。
舞の練習成果は、何らかの発表の場を設け、披露する予定です。
【定期的活動】
舞・神楽部会の活動内容は、岩手県花巻市の鏑八幡神社での「早池峰神楽(重要無形民俗文化財)」の体験学習(年一回の岩手合宿)、および西東京市の田無神社・参集殿での「神楽舞(巫女舞)」の練習(月一回、神楽舞の先生による指導)となります。
【不定期的活動】
神楽・舞楽関係のイベントを見学に行きます。
【平成20年度の見学例】
平成19年5月27日、本郷キャンパス・三四郎池にて
平成20年5月、西東京市・田無の田無神社・参集殿(国登録文化財)にて